面接に来た女の子にセクハラしちゃえ(リクエスト採用)
1.ドアの隙間からシャワーセットを受け取り、
お客様お一人様でシャワーを浴びて頂きます。
2.きれいに体を洗ったらシャワー室から出ましょう。
3.「あなたが面接に来られた方ですか。」
「はい、○○と申します。」
「うちに入るには、見えないところにも気遣いの出来る人でないといけません。
服を脱いで下着を見せて下さい。」
「えっ、あの…」
「時間がないんです。急いで下さい。」
服を脱ぎ、下着姿になる女の子。
「こんな派手な色の下着はだめですね。うちは白以外は認めません。
早く脱いで下さい。」
「えっ、でも…」
恥じらいながら下着を脱いでいく女の子。
「うちに入るには、自己管理が出来る人でないといけません。
乳がんになるとしこりができるといいますからね。大丈夫ですか。」
女の子のおっぱいを揉む面接官。
「体温は大丈夫ですか。」
アソコに指を入れる面接官。
「あっ、そこは…、やめて下さい」
「何を言っているんですか。ここが一番体温が分かるんですよ。
湿っていますね。大丈夫ですか。」
段々と激しく指を動かしていく面接官。
「あ~、だめ、いく、いっちゃう~。」
悶絶して昇天してしまった女の子。
「もう、いっちゃったんですか。
うちに入るには、粘り強さも必要ですよ。」
「分かりました。頑張ります。」
「では、最後にうちに入るには、感覚が研ぎ澄まされていなけばなりません。
今から飲み物を出しますから、それがなにか見ないで当てて下さい。
では、目をつぶってこのストローを咥えて下さい。」
女の子にチンポを咥えさす面接官。
「飲み物が出るまでに時間がかかるので、あなたも手伝ってしごいて下さい。
しごいていくとストローが硬くなって飲みやすくなりますからね。」
手と口を使ってフェラしていく女の子。
「手は使わずに、口だけ動かすんですよ。」
一生懸命にフェラを続ける女の子。
「いいですよ。そろそろ出ますよ。うっ、出た。」
一滴残さず吸い取ろうとする女の子。
「今出た飲み物は何ですか。」
「カルピスです。」
「採用。」