妄想ナンバー051

家庭教師になって女の子にエッチなことを教えてあげよう（リクエスト採用）

1.ドアの隙間からシャワーセットを受け取り、
お客様お一人様でシャワーを浴びて頂きます。

2.きれいに体を洗ったらシャワー室から出ましょう。

3.「はい、今日はね、いつも同じ教科ばかりじゃいけないので
性について教えていきます。」
「性については興味あります。教えて下さい。」
「男女で違うところはどこですか？」
「股間…ですか？」
「具体的に名前を言ってみなさい。」
「チン…チン。」
「女性のほうは。」
「言えません。」
「言わないと次に進めないよ。恥ずかしがらずに言葉に出す。」
もじもじしながら顔を赤らめて答える女の子。
「はい、じゃあ教えやすいように裸になろう。」
全裸になるふたり。
「男の大事なところ、ここを刺激すると大きく硬くなります。
ちょっと触ってごらん。」
チンチンをそっと触る女の子。
「握ったら、上下に動かしていきます。」
指示通りに動かす女の子。
「ほら、大きくなってきた。そしたら次に口に咥えます。」
指示通りに咥える女の子。
「そのまま奥まで咥えてごらん。そして、ねっとりさせながら動かすんだよ。
いい感じになってきたら、だんだん早く動かしてごらん。
ああ、いいよ、いくよ。」
女の子の口の中に発射する家庭教師。
「男のことは分かったかな。次は女の子だよ。」
キスから首筋、そしてオッパイへと舌を這わせていく家庭教師。
「女の子は感じてくると、下が濡れてくるんだよ。
どうかな、わあ、大洪水だね、敏感なんだね。」
指をアソコに挿入し弄りだす家庭教師。
「どうかな、ここが感じるんじゃないかな？」
「ハイ、感じます。」
「女の子はＧスポットを刺激されると感じちゃうんだよ。」
手マンで女の子をイカせる家庭教師。
昇天する女の子。
「どうだった。」
「気持ちよかったです。またやって下さい。」
「潮吹くまでがんばろうね。」